幼子と共に
めぐみこども園は、昭和22年、故山田よし子によって「めぐみ幼稚園」として創設されました。
現在、理事長山田望、園長山田典子が保育者と共に、創立以来のキリスト教の「愛の精神」を根底に、「保育の心」を大切にして子どもの発達にふさわしい心の教育を行っています。
急速な少子化の進行や、家庭、地域を取り巻く環境の変化の中、保護者や地域の多様なニーズに応えるため、平成27年4月から「幼保連携型認定こども園めぐみこども園」としてスタートしました。教育・保育・子育て支援を総合的に提供しております。0歳児から5歳児までの子ども達の生活環境を作り、子ども達が乳児棟と幼児棟で友達関係を深め合いながら、日々を楽しく生活できるよう、努めております。
保育の心
・守られているしあわせを実感できる場に
・共に生きる場に
・あるがままの自分をまるごと受け止めてもらえる場に
・心はずませてかけ込んでくるような場に